Tactical Quest
携帯電話での本格的なシミュレーションRPGを目指して開発されたタイトル。
シリーズシナリオ全30話、バトルフィールド全90面以上、
キャラクター総数100種類以上の豊富なボリュームで成り立っています。
携帯電話初のクォータービューSRPG
クォータービューを採用したことにより、緻密で戦略性の高い戦闘が可能になりました。
コンシューマ規模のボリューム
全30話にわたる壮大なストーリー、全90面以上のバトルフィールド。その膨大なボリュームをわずか100KBにおさめています。
充実したネットワーク機能
ユーザー同士が対戦できる「闘技場」や他ユーザーの育成したキャラクターを使用できる「傭兵」システムなど、オンラインでしかできないようなシステムを用意し、家庭用ゲーム機に迫るクオリティに仕上げられてます。運営も弊社が行いました。
海外への展開
韓国に本社をもつCom2uSによって韓国でも配信され、好評を博しました
総合プロデューサーに木村央志氏を起用
コピーライター、クリエイティブディレクター、ゲームディレクション、マンガ・小説原作、著書など、幅広い業務経験をもつ木村氏。SonyMusicEntertainment在籍時、『キリーク・ザ・ブラッド』 (PLAYSTATION -94年)を
発表して以降、数々の作品を手がけています。